中津大神宮

中津市二ノ丁 (平成26年3月28日)

東経131度11分17.99秒、北緯33度36分11.25秒に鎮座。

この神社は、中津城跡に鎮座しております。

御祭神 天照皇大神・豊受大神ほか二柱

由緒
明治14年(1881)9月伊勢ノ神宮御分霊を奉迎鎮祭し、神宮豊前教会として御鎮座。
明治32年(1899)神宮教解散、神宮奉斎会設立により、神宮奉斎会中津支部と改称、神宮大麻と神宮暦頒布業務を担当、豊前の国(企救・田川・京都・仲津・築城・上毛・下毛・宇佐)総しづめの社として、また、豊前の国の「お伊勢様」としてあまねく人々の崇拝をあつめ、その後、幾多の変遷を経て昭和21年(1946)4月中津大神宮として今日に至る。・・・・
境内由緒書き より

社号標

拝殿

神額

本殿


金刀比羅宮

高輪地蔵