真々部諏訪神社

安曇野市豊科高家6414-1 (平成29年8月11日)

東経137度54分28.15秒、北緯36度15分45.71秒に鎮座。

この神社は、JR大糸線・一日市場駅の北700m程の辺り、長閑な田園風景の中に鎮座しております。

御祭神 建御名方命・譽田別尊

真々部では、中村の古宮に古くから産土神が祀られていたが、武田氏が真々部城を築いた16世紀初めに現在地に信仰する諏訪明神を勧請したと伝えられている。
明治五年(1872)村社に列し、「諏訪社・八幡社合殿」に、明治44年には「真々部諏訪神社」に改称され現在に至っている。
境内由緒書き より

参道入口

参道

鳥居

神額

境内

神楽殿

神楽殿前の招魂社系狛犬
(昭和9年(1934)10月建立)

拝殿

拝殿内部

境内社の鳥居 神額「社宮司社」

八幡宮・戸隠社・社宮司社・山神社・八王子社・稲荷社

不明の境内社

境内社を護る招魂社系狛犬

有明神社遥拝所

御嶽座王大権現