肝属郡錦江町田代川原5037 (平成27年3月1日)
東経130度50分19.26秒、北緯31度11分08.09秒に鎮座。![]()
この神社は、錦江町役場の南東8km程の辺り、に鎮座しております。
御祭神 仲哀天皇・神功皇后・應神天皇
由緒
創建年代不詳。文明17年(1485)11月、大旦那建部頼清、大願主建部頼安の棟札を納める。頼清、頼安ともに領主禰寝(ねじめ)家の一族である。当初は田代の鶴園に建立されていたが、その後の棟札に元禄13年(1700)庚辰2月28日に社地が開墾され新田となり現在の地、柱ケ山に遷座されたとある。
由緒書き より。
参道入口
神額
参道
| 仁王像 | |
拝殿
本殿覆屋
| 末社 | |
| 石祠 | |