| 社号標 | 神社入口 |
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| 入口にいる昭和24年生まれの、上向き潰れ顔の秋田狛犬。 一応恐そうに見せていますが、三等身半の身体からは、可愛らしさや愛嬌以外の何物をも感じません。 |
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| (昭和24年5月建立) | |
| 社殿 | 末社 |
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男鹿市本内字林の台１４(平成18年7月26日)
この神社は本内地区の男鹿街道から西の脇道に入った道路に面して鎮座しています。坂を上がった脇に公民館らしき建物と駐車場があります。狛犬が居る入口鳥居からは階段の参道になるのですが、参道脇からの雑草が階段にも侵入してきてとても歩きづらく、棘のある草に阻まれて上がるのは大変でした。
案内が無く、創建由緒はわかりません。同名社が北浦湯本にもあり、そこは北辰、妙見様と呼ばれ、北辰妙見菩薩を祀った神社でしたが、明治期に天之御中主神が御祭神となっています。ここも現在の御祭神は天御中主神となっていますから、同じような経緯を辿ったのかも知れません。
| 社号標 | 神社入口 |
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| 入口にいる昭和24年生まれの、上向き潰れ顔の秋田狛犬。 一応恐そうに見せていますが、三等身半の身体からは、可愛らしさや愛嬌以外の何物をも感じません。 |
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| (昭和24年5月建立) | |
| 社殿 | 末社 |
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