山口県

1871年、廃藩置県により、現在の山口県が誕生しました。山口県という県名は、県庁所在地の「山口」の名をとったものです。その名の由来については、いろいろな説がありますが、長門(ながと)国へ通じる「山道の入り口」であるから「山口」、あるいは「鉱山の入り口」に当たるから「山口」と、里の人が言いはじめたという説が定説といわれています。

山口市秋穂・正八幡宮の楼拝殿

本殿、拝殿、楼門、庁屋が軒を接するように群をなして建ち、独特の景観を形づくっている。本殿は規模、装飾のうえで山口県を代表する近世社寺建築であり、また楼門は、山口県によくみられる特徴のある形式によっており、それらのうちもっとも発達した形式を示し、その代表的遺構として高い価値を有するものである。
参拝の栞より。