室津八幡宮

下関市豊浦町大字室津下752 (令和元年7月22日)

東経130度53分28.94秒、北緯34度07分48.61秒に鎮座。

この神社は、JR山陰本線・黒井村駅の西北西2.3km程の辺り、室津下の街中に鎮座しております。

御祭神 応神天皇・仲哀天皇・神功皇后

由緒
応永8年(1401)室町時代、足利義滿の頃宇佐八幡宮より勧請したと伝えられる。亨保、慶応、明治24年火災にあう。古記録消失、現在の神殿は明治35年再建されたものである。流造りという。
皇學館大学公式サイト より。

神社入口

境内と社号標

参道左右の狛犬。拡大写真はこちら。

(天保2年(1831)辛卯8月吉日建立)

参道左右の狛犬。拡大写真はこちら。

(慶応4年(1868)戊辰6月吉日建立)

拝殿

拝殿内部

本殿


招魂社


天神社