熊野神社

西村山郡西川町間沢748-1(平成20年5月4日)

東経140度8分26.44秒、北緯38度25分15.47秒に鎮座。

 この神社は沼山小学校の南東約750mに鎮座しています。境界はブロック塀に囲まれ、鳥居がなければ神社の入口には見えません。境内は上下段に分かれ、下の境内にはユーモラスな狛犬がいました。狛犬を横目で見ながら石段を上がると正面には拝殿。この日は例祭日の翌日だったので、氏子総代さん達が後片付けの最中でした。それでも快く社殿内に入れてくださり色々とお話を聞かせてくださったり、御神酒を振るまってくださったりとありがたいご接待を受けてしまいました。

 御祭神:伊弉冉尊
 例祭日:5月3日
 由緒:創立年代は不詳ですが、元熊野権現と称し、社殿は元禄元年(1688)の再建です。天保12年(1841)熊野山号を付せられ、現在地の後方高丘地に鎮座していましたが、明治初年現在地に遷宮されました。
 明治6年村社に列しています。幣殿及び拝殿は老朽のため昭和47年新築し、翌年、参道及び石段の整備をしました。
 詳しくは下記由緒書きでどうぞ

社号標
「村社 熊野神社」
神社入口
昭和29年生まれの狛犬
頭が大きくて、楽しくユーモラスな感じの狛犬です。尾も太く殆ど頭と同じ高さにまで達しています。前足の縦の線は筋肉を、横の線は間接を表現しているようです。眉毛や鬣などの渦が派手目です。
狛犬の拡大写真はこちらで
(石工・寒河江上町 土谷 昭和29年(1954)5月3日建立)
下の境内の様子と石段の参道
拝殿 例祭には獅子舞が奉納されるのでしょう。
拝殿内に獅子頭が置かれていました。
本殿正面
本殿の木鼻・狛犬
素朴で暖かい感じの木鼻狛犬です。
湯殿山、二十三夜供養塔、金比羅山神社、象頭山碑