日高郡みなべ町西本庄 (令和4年10月15日)
東経135度19分57.31秒、北緯33度48分18.88秒に鎮座。
この神社は、みなべ町役場の北4km程の辺り、西本庄の街中に鎮座しております。
御祭神 菅原道真公
由緒
創祀年月不詳なるも区民の守護神と仰がる。明治10年(1877)10月境内神社として大日神社隣より移転す。(須賀神社々誌より)
手洗鉢に明治17年(1884)申6月と銘あり。棟札に明治27午年(1894)11月栗山金三殿神殿を創るとあり、平成6年(1994)3月氏子総会にて神殿の修復を決議、同年11月着手す。
境内由緒書き より。
参道入口
参道
境内入口
鞘堂
本殿
本殿前の神殿狛犬。拡大写真はこちら。
(年代不明)