氷見市加納1456 (令和元年8月19日)
東経136度58分20.19秒、北緯36度51分51.67秒に鎮座。
この神社は、氷見市役所の北北西1.4km程の辺り、加納の街中に鎮座しております。
御祭神 應神天皇
由緒
「わが国は天照る神の末なれば、日の本としも云ふにぞありける」と、古歌に仰ぐ皇国史の、一隅を照らす郷土の草開きは、帆崎古墳の祭祀に創まる。その部落谷内の八剱宮に春祭を奉仕して、秋の稔りは、此処、裏の宮なる神明・八幡神社に捧げ中程部落に若宮を、諏訪野に諏訪社を祀って、開村以来の祖業墜さず運命共同の結束を続けた。・・・・・・
境内由緒書き より。
参道入口
参道
拝殿
拝殿前の狛犬。拡大写真はこちら。
(大正14年(1925)9月建立)
拝殿内部
本殿覆屋
神明社