餘子(あまりこ)神社

境港市竹内町1645(平成21年7月30日)

東経133度14分20.29秒、北緯35度31分8.93秒に鎮座。

 この神社は余子駅の北約100mに鎮座しています。境内の西側すぐの所に境線の線路がありますが、大きな鎮守の杜のお陰で閑静で静かな神社です。
 旧郷社だったということで特に崇敬が篤かったのでしょう、入口には大きな燈籠が建ち、玉垣の奥の境内入口には歴史を感じさせる大きな御神木がド〜ンと聳えています。境内、社殿なども綺麗に整えられ、気持ちの良い参拝が出来る神社です。

 御祭神:稲田姫命、脚摩乳命、手摩乳命、大日靈貴命、素盞鳴命、倉稲魂命
 祭礼日:10月12日
 境内社:蛭子神社(事代主命)、境外摂社:廣見神社、福定神社
 由緒:創立年月は不詳ですが、明応9年(1500)庚申11月再建の棟札によれば、境、上道、中野、福定、竹内、高松の六村の大産土神として崇敬されてきましたが、特に旧藩主より厚く崇敬され、幕提灯等が寄附されています。
 明治元年神社改正の際郷社に列し、現在は境町及び餘子の産土神として崇敬されています。
 明治40年2月3日神饌幣帛料供進神社に指定され、大正4年6月17日境町字宮ノ西鎮座無格社岡畑神社(素盞鳴命、倉稲魂命)を合併しました。

社頭
社号標 入口の一の鳥居
一の鳥居後ろにいる昭和13年生まれの出雲丹後狛犬
狛犬の拡大写真はこちらで
(昭和13年(1938)10月15日建立)
参道の様子
境内入口
境内入口左に聳える御神木
境内の様子
境内入口にいる明治13年生まれの出雲構え獅子
狛犬の拡大写真はこちらで
(明治13年(1880)9月吉日建立)
拝殿
拝殿に架かる額 拝殿に架かる注連縄
本殿
末社 境内社
境内社を護る一体だけの狛犬
鎮守の杜の様子