神明社

三鷹市上連雀7-26-24 (令和2年2月1日)

東経139度33分19.86秒、北緯35度41分27.12秒に鎮座。

【神社情報・来戸さんより】
JR中央線・西武多摩川線、武蔵境駅南口より徒歩20分弱の所に鎮座しています。

御祭神 天照大御神

御由緒
正徳六丙申年(来戸注・1716年)連雀新田開発当時創立し、明治四年村社に列せられる。
北多摩神社誌 より。

東京都三鷹市上連雀(かみれんじゃく)、下連雀(しもれんじゃく) - 明暦大火(1657)で延焼防止の火除地として土地を召し上げられた神田連雀町の一部住民が代地としてここを与えられ、移住したことに由来。
本来、「連雀」とは渡り鳥の雀を指していた。「連尺」を用いる行商が渡り鳥のように見えた事から、「連雀」が「連尺」の同義語として用いられるようになった。
ウィキペディア より

手前は連雀通り

境内入口(左)と庚申塔

境内

参道左右の狛犬。拡大写真はこちら。

(明治28年(1895)9月吉日建立)

拝殿

手水舎

本殿