(とう)神社

練馬区豊玉北5-18-2 (平成28年10月19日)

東経139度39分27.28秒、北緯35度44分00.65秒に鎮座。

【神社情報・来戸さんより】
都営大江戸線、西武池袋線「練馬」駅南 口より徒歩数分の所に鎮座しています。境内では学生が 目立ちました。

御祭神 天照大御神・八大龍神

御由緒
東神社は、教派神道(きょうはしんとう)に属する神社です。今から100年以上前の1912年、御神縁によって東京(皇居)の北西(戌亥<いぬい>)の方位にあたる、現在の東京の練馬にある豊玉の地に、天地人万物を守護する天津神(あまつかみ)の天照大御神(あまてらすおおみかみ)と、日本国を守護する国津神(くにつかみ)の八大龍神(はちだいりゅうじん)をご奉戴し鎮座させていただきました。
当神社公式サイト「東神社とは」 より抜粋

教派神道(きょうはしんとう)とは神道十三派(しんとうじゅうさんぱ)に代表される神道系新宗教教団のことである。幕末期に起こり、明治時代に教派として公認された14の神道系教団を指す(のちに1団体が離脱し13団体となる)。
ウィキペディア より

関東の神社で鳥居でなく注連柱は珍しい。

開運出世金融祈願、天明神水

社殿

神額

大きな玉の子を持つ江戸流れ。拡大写真はこちら。
(昭和38年(1963)3月建立)

御神水之宮

馬頭観音堂

馬頭観音

稲荷社