春日神社

練馬区春日町3-2-1 (平成28年10月19日)

東経139度38分48.09秒、北緯35度44分40.93秒に鎮座。

【神社情報・来戸さんより】
都営大江戸線「練馬春日町」駅より徒歩10分程の所に鎮座しています。

御祭神 天児屋命

御由緒
工藤祐宗(工藤祐経の孫)が、源頼朝に従って奥州合戦に向かう途中、自分の先祖の藤原氏の氏神である春日大社の祭神をここに勧請して、戦勝を祈願したのにはじまるという。江戸時代、十羅刹女(じゅうらせつにょ)社と呼んでいた。明治、神仏分離で、十羅刹女社は隣の寿福寺へ、祭神は春日神社として祭られた。所在地の町名「春日町」は、当社に由来する。

十羅刹女(じゅうらせつにょ)は、仏教の天部における10人の女性の鬼神。
ウィキペディア より

御朱印

一の鳥居

境内

参道より、神輿庫?

手水舎

参道脇、神楽殿

祭具庫

拝殿

精悍な江戸流れ。拡大写真はこちら。
(文久元年(1861)辛酉11月吉日建立)

社名額

鞘殿


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青面金剛像庚申塔・安永6年(1709)

ねりまの名木