江東区亀戸3-38-35 (平成22年8月21日)
東経139度49分27.14秒、北緯35度42分12.03秒に鎮座。
【神社情報・剣貝さんより】
JR総武線「錦糸町駅」または「亀戸駅」下車 徒歩15分 の所に鎮座しています。通称、江東天祖神社。旧称、砂原神明宮。
詳しくは「業四南睦(なりよんみなみむつ)」のサイトの江東天祖神社へ。
御祭神 天照皇大神
御由緒
御創建は推古天皇の御代、天正年間疫病大流行の折信長使を参向させ流鏑馬式を奉納、以降恒例となり今も歩射となり続く(馬場の確保適わぬため)。現社殿は戦火の中東都にて唯一焼失を免れ、何百人もの命を救う。これ全て神徳なり。東京都神社庁、都内神社の紹介 より。
一の鳥居
参道脇
二の鳥居
御水舎
青龍
白虎
朱雀
玄武
赤い口が印象的な江戸流れ。拡大写真はこちら。
拝殿と社額
本殿
亀戸七福神:福禄寿
太郎稲荷神社入口
樋口一葉の「たけくらべ」にも出てくる神社です。主人公が太郎稲荷神社に商売繁盛の願掛けに行く場面があります。
太郎稲荷神社・社殿
御神木