江東区東砂6-13-4 (平成25年6月6日)
東経139度50分40.53秒、北緯35度40分11.34秒に鎮座。
【神社情報・来戸さんより】
東京メトロ東西線「南砂町」駅より北東へ徒歩約20分の所に鎮座しています。
御祭神 天照皇大御神
御由緒 「神社明細帳」によれば、元禄10年 (1697)に鎮座したという。
新編武蔵風土記稿 第二巻 では
八郎右衛門新田村、神明社(来戸注:現在の天祖神社)村の鎮守なり。拝殿に八幡春日の二座を置り。猿江村泉養寺持。末社、稲荷、天神、水神、弁天。
神社入口
手水舎
拝殿
堂々とした江戸流れ。後に獅子山に改造されたものか。拡大写真はこちら。 | |
(年代不明) |
鞘殿
末社・稲荷神社
末社・水神大神、龍神大神 | |
神楽殿