地福寺

北区中十条2-1-20 (令和7年1月24日)

東経139度43分45.84秒、北緯35度45分27.50秒に鎮座。

【神社情報・「狛犬さがし隊Kさん」より】
この神社は、JR京浜東北線・東十条駅の南400m程の辺り、中十条の街中に鎮座しております。

御本尊 薬師如来

由緒
康平年間(1058年〜1065年)、仁和寺の僧・経邦によって開山と伝えられる。
経邦は御室御所の秘仏である薬師如来を奉持して前九年の役の際に源頼義に随行、頼義の帰還後も当地に留まり、薬師尊を奉安し、前九年の役で戦死した兵士を供養したと伝えられる。
鎌倉時代には北条氏より公田を賜り、寛政年間には徳川幕府より十二石の領地朱印状を賜る。
江戸時代、当寺の正面の道が日光御成道(旧岩槻街道、現都道460号線都道、補助83号線)だったこともあり、徳川将軍の日光社参時には休憩所としても使われた。また、江戸時代には武士の師弟を教育する権威のある寺子屋を開いていたが、明治5年頃より一般の子弟にたいしても、広く教育の門戸を開放した。
住職不在時代や明治時代の廃仏毀釈を経て、多くの境内地と寺宝什物等を消失。昭和20年4月13日では東京大空襲で山門と水屋以外を灰燼に帰す。昭和31年仮本堂と庫裏を建立、昭和49年現本堂を建立した。
山門前には高く伸びた黒松の古木(尊称、千年の松)があり、山門脇にある六体の地蔵尊の内、1番大きな地蔵尊は「王子の三地蔵」「鎌倉街道のお地蔵さま」と云われている。他、閻魔大王の庚申像(貞享2年作)など。また、境内には、「母娘遍路像(ハンセン病患者のお遍路像)」や貞明皇后の彫像がある。
門前の旧岩槻街道(日光御成道)拡幅工事に伴い、令和元年11月、現在の塀が完成。
ウィキペディア より。

入口

本堂

参道左右の狛犬。拡大写真はこちら。

(昭和53年(1978)9月建立)

寺額


貞明皇后(大正天皇の皇后)像を祀る「慰音堂」。解説はこちら。

庚申塔

石仏

東日本大震災復興祈願之碑・出羽三山碑

石塔・石仏等

ビルマの竪琴