北区赤羽台4-1-6 (平成26年6月23日)
東経139度43分13.07秒、北緯35度46分48.11秒に鎮座。
【神社情報・剣貝さんより】
JR「赤羽」駅より北へ徒歩10分程の所に鎮座しています。境内下を新幹線が通っています。境内より電車の走行が見られる所があり、線路がカーブしていますので見応えがあります。向拝、脇障子の彫刻も見応えあります。
御祭神 品陀和気命(応神天皇)・息長帯比売命(神功皇后)・帯中津日子命(仲哀天皇)
御由緒
平安初期、桓武天皇の御代に征夷大将軍・坂上田村麻呂が東夷征伐の折にこの地に陣を張り、八幡三神を勧請し武運長久を祈ったとされる。以後、「勝負の神」として鎌倉、室町、江戸時代と武士の信仰を集め、徳川将軍家からは代々御朱印を寄附された。
北区神社めぐり より
入口。左側の坂は車専用の入口、人は右側のガード下。
ガード下の参道、上は埼京線、東北・上越新幹線。
一の鳥居
参道階段と二の鳥居
手水舎
拝殿
拝殿前の岡崎型狛犬 | |
(昭和63年(1988)1月建立) |
向拝の彫刻
木鼻
拝殿内部
拝殿脇障子と本殿
左右の脇障子 | |
境内社
手水石(文化12年(1815))
拝殿前の岡崎の為ここに移されたのでしょうか?。拡大写真はこちら。 | |
(年代不明) |
大国主神社・疱瘡神社・稲荷神社・住吉神社・大山神社・阿夫利神社・御嶽神社・北野神社
左側、古峯神社&いなばの白うさぎ
撫で牛
神楽殿
境内
赤羽招魂社
境内
境内下、埼京線と東北・上越新幹線
御朱印