あきる野市三内190 (令和3年9月24日)
東経139度14分15.50秒、北緯35度43分48.94秒に鎮座。
この神社は、JR五日市線・武蔵五日市駅の東600m程の辺り、五日市線の北側山中に鎮座しております。
御祭神 三内大明神
由緒
創立起源不詳。社伝によれば天武天皇の御宇、10座を奉斎し、桓武天皇の延暦24（805）年6月12日、社殿を造営。昔は秋留郷三宮村三ノ宮大明神と称したが、三ノ内村と改称し、社号を三内神社と称するようにいたったという。
あきる野市公式サイト より。
五日市線踏切と参道入口
鳥居
参道
拝殿
拝殿前の狛犬。拡大写真はこちら。
（年代不明）
拝殿内部
本殿覆屋
金比羅宮
末社
