神社入口 |
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入口前にいる慶応2年(1866)生まれの、子連れの出雲丹後狛犬です。
阿は口中に玉を含み、吽は見返り子狛を連れています。
阿の後ろ足に割れ目が入り、台座の角は欠けていますが、身体の剥落はそんなに進んでいません。 |
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(慶応2年(1866)9月吉日建立) |
境内入口と朱の社殿 |
社殿内の様子 |
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社殿脇の年代不明のお狐様。
右の子は巻物を、左の子は玉を咥えていますが、こんなにうつむいた姿を見るのは初めてです。
何をそんなに考え込んでいるのでしょうか? |
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社殿内のアルビノ狐さん。首が長く優雅な姿で、気品に溢れています。 |
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