御間都比古(みまつひこ)神社

名東郡佐那河内村下モノミ石74-2 (平成29年12月24日)

東経134度28分33.74秒、北緯33度59分29.67秒に鎮座。

この神社は、佐那河内村役場の東2km程の辺り、佐那河内村の街外れに鎮座しております。

御祭神 御間都比古色止命

由緒
創建年は不詳。祭神の御間都比古色止命は事代主神の子・天八現津彦命の御子神であるとされるが、同一神であるともされる。
御間都比古色止命は佐那河内の開拓神で、成務天皇の頃に9世孫の韓背足尼が長国造となり長峯の中腹(現在の下中峰)に奉祀したのが始まりとされる。醍醐天皇の時代に国幣小社に列せられた。
ウィキペディア より。

神社入口

拝殿

拝殿内部

本殿