(やま)神社

宇都宮市下岡本町4151 (令和7年3月13日)

東経139度56分48.24秒、北緯36度35分39.11秒に鎮座。

【神社情報・「狛犬さがし隊Kさん」より】
この神社は、JR東北本線・岡本駅の南西150m程の辺り、下岡本町の街中に鎮座しております。

御祭神 大山津見命

由緒
由緒不詳。社伝によると、もと河内郡古里村大字下ヶ橋(現在の宇都宮市下ケ橋(さげばし)町)に山神と称して鎮座していたという。大正時代末期(20世紀初め)に現下岡本町の有志が新たに神社を設立しようとしたところ、設立許可が出なかったために昭和4年(1929年)にその山神を譲り受ける形で遷座して創祀した。昭和7年(1932年)に社殿が新築され、同27年(1952年)には宗教法人に登記された。平成5年(1993年)には拝殿、鳥居、手水舎、参道の修繕を行っている。
ウィキペディア より。
境内由緒書きはこちら。

神社入口

拝殿

拝殿前の狛犬。拡大写真はこちら。

(石工 小堀亀一 昭和7年(1932)8月15日建立)

神額


石仏