宇都宮市新里町乙340 (令和5年11月11日)
東経139度49分09.14秒、北緯36度37分47.84秒に鎮座。
この神社は、宇都宮ICの西3km程の辺り、新里町の街中に鎮座しております。
御祭神 大山咋命
由緒
永保元年(1081年)10月28日に宇都宮城主藤原宗円により,近江国滋賀郡日枝山王大権現が勧請されて以来の歴史があります。
むかし,国本村のころには村の指定村社でした。現在でも折本般若心経600巻(栃木県指定文化財)が伝えられる他,宇都宮市無形文化財の宗円獅子舞が奉納されるなど,地域に根づいた存在になっています。
国本西小学校公式サイト より。
参道入口
入口左右の狛犬。拡大写真はこちら。
(年代不明)
神額
参道左右の狛犬。拡大写真はこちら。
(年代不明)
参道
境内
神門前の狛犬。拡大写真はこちら。
(年代不明)
神門前の狛犬。拡大写真はこちら。
(年代不明)
神門
拝殿
拝殿内部
本殿覆屋
本殿
末社
石祠