宮原八幡宮

那須烏山市宮原578 (令和7年3月13日)

東経140度10分20.47秒、北緯36度39分14.92秒に鎮座。

【神社情報・「狛犬さがし隊Kさん」より】
この神社は、JR烏山線・烏山駅の北東1.5km程の辺り、宮原の街中に鎮座しております。

御祭神 

由緒
當惣社八幡宮は縁起書によりますと征夷大将坂上田村麿呂東征の途上延歴14年(795)乙亥12月宇佐八幡宮を築紫山(烏山城と毘沙門山の中間)上に勧請し祭詩を建立祈願を斎行し、那須家を始め烏山城歴代領主の領主守護神として奉斎し、明應年間現在地に遷宮し、城主参道を設け大久保候に至るまで崇敬され、明治以後は郷社に列格し當地方の惣鎮護の守護神として篤く信仰されて居ります。
境内由緒書き より。

案内板

参道入口

拝殿

拝殿前の狛犬。拡大写真はこちら。

(昭和13年(1938)2月吉日建立)

神額

本殿


夫婦木神社鳥居

夫婦木神社社殿

神輿庫

御神馬と御輿

圃租法変更紀念碑

改築記念碑