白石八幡宮(しらいし)

大田市仁摩町天河内684 (令和6年6月20日)

東経132度24分15.23秒、北緯35度08分10.91秒に鎮座。

この神社は、JR山陰本線・仁万駅の南1km程の辺り、天河内の街外れに鎮座しております。

御祭神 品陀和気命・帯中日子命・息長帯比賣命

由緒
今宮という地名に基の社地があり、大国主神を合祀し天河内の地に移り400年余りが経ちました。
その間、天河内の中にて社地は移り変わり、村の名前も『天石』より派生して『天降石村』と変化。
何時のころからか『天河内村』と改められ、当社は『白石神社』の通称で地元の氏神社として鎮座しています。
おおだ宮めぐり より。

参道入口

二の鳥居

境内入口

拝殿

拝殿前の狛犬。拡大写真はこちら。

(明治36年(1903)2月14日建立)

本殿


末社

末社