松江市宍道町白石344 (令和6年6月24日)
東経132度55分48.49秒、北緯35度24分27.38秒に鎮座。
この神社は、R山陰本線・宍道駅の東北東1.5km程の辺り、宍道町白石の街外れに鎮座しております。
御祭神 天之御中主神・高皇産霊神・神皇産霊神
由緒
風土記撰定以前に創立ありし古社である。 御祷祭(御当祭、御頭祭)大きい実の沢山成る木の枝2本に夫々神札(水分大神、牛頭天王、五穀豊穣)をはさみ、わらしべで結び祈念の役持ち帰り苗代の水口に立てる。
島根県神社庁公式サイト より。
神社遠景
社号標と鳥居
参道
参道左右の狛犬。拡大写真はこちら。
(年代不明)
拝殿
拝殿前の狛犬。拡大写真はこちら。
(年代不明)
拝殿内部
本殿
天満宮
天満宮を護る狛犬。拡大写真はこちら。
(年代不明)
先代様
石祠
社日