彌榮神社

益田市種村町イ904-1 (平成29年7月24日)

東経131度55分56.81秒、北緯34度42分39.55秒に鎮座。

この神社は、JR山陰本線・鎌手駅の南東6km程の辺り、種村町の街外れ、人里をやや外れた山沿いに鎮座しております。

御祭神 素戔嗚尊

由緒
醍醐天皇延長元年(923)7月25日、東禅と言える僧、京都祗園社より勧請奉遷す。これより此の所を祗園社を称せり。寛保元年(1741)6月13日神殿破損につき普請、宝暦4年(1754)正月朔津和野領主亀井能登守矩貞、八王子額を献して御祈願あり、文化10年(1813)領主亀井大隅守茲尚、四本の銅製鉾を納?
皇學館大学公式サイト より。

参道入口

鳥居

神額

参道入口の出雲型狛犬。拡大写真はこちら。
(昭和27年(1952)10月吉日建立)

境内入口

拝殿

拝殿前の出雲型狛犬。拡大写真はこちら。
(昭和28年(1953)1月吉日建立)

拝殿内部

本殿覆屋


舞殿