金刀比羅神社

浜田市外ノ浦町586 (平成29年7月24日)

東経132度04分46.60秒、北緯34度54分24.88秒に鎮座。

この神社は、浜田市役所の北1.5km程の辺り、外ノ浦の海辺に鎮座しております。

御祭神 大物主大神

由緒
正徳元年(1711年)松原浦心覚院二世隆禅和尚により外ノ浦に一庵創建される。松尾山と号した。享保3年(1718年)和尚の霊夢により四国讃岐金刀比羅神社より金刀比羅権現として勧請される。明治の神仏分離令により現在の金刀比羅神社となる。
皇學館大学公式サイト より。

神社入口

拝殿

本殿

本殿脇の出雲型狛犬

神社全景