守山市杉江町495 (令和元年11月9日)
東経135度57分44.04秒、北緯35度04分11.71秒に鎮座。
この神社は、守山市役所の西北西4km程の辺り、杉江町の街中に鎮座しております。
御祭神 宇賀之御魂命
由緒
景行天皇の皇子日本武尊の御孫小津君を開拓の祖信としてまつったのが創祀で、後允恭天皇の皇妃玉津姫のお願いによって宇賀之御魂命を主神として氏神と仰ぎ延喜式内の名社として部門名将の信仰も厚く、現在に至っている。
境内由緒書き より。
境内の南200m程の辺りに立つ一の鳥居。
参道
境内入口
参道左右の狛犬。拡大写真はこちら。
(大正12年(1923)5月建立)
境内
拝殿
拝殿内部
本殿神門
本殿
末社
拝殿内の菊