武道天神社

守山市矢島町1222 (令和元年11月9日)

東経135度58分13.24秒、北緯35度04分48.99秒に鎮座。

この神社は、JR東海道本線・守山駅の北西4.5km程の辺り、矢島町の街中に鎮座しております。

御祭神 武甕槌命

由緒
弘仁10年(819)の鎮座で慶長元年花園院の院宣により、この地に矢島寺を再興、鎮守の神として武道天神を祭り、現在に至る。文化13年(1816)徳大寺実祖は当社を篤く崇敬し眼病の平癒を祈願し、その報恩のため、白木三宝、鏡箱及び銀塊を奉納したと伝えられる。
滋賀県神社庁公式サイト より。

境内由緒書きはこちら。

神社入口

入口左右の狛犬。拡大写真はこちら。

(年代不明)

境内

拝殿

本殿神門

本殿

本殿正面


招魂殿

大将軍社

二の宮

御神木