箭弓稲荷神社

和光市新倉1(平成17年10月29日)

この神社は東武東上線・和光市駅の北100m位の信号角、駐車場の隣に鎮座しています。昔は屋敷神だったのかもしれません。この神社の創建その他由緒などは分かりませんが、同名神社の有名なものは、東上線のもっと先の東松山の箭弓稲荷神社でしょう。ここは奈良時代の和銅5年(712)の創建という古社で、平安期、源頼信が白狐に乗った神から矢と弓を授かる夢をみて戦に勝ち、その恩に報いるために社殿を寄進したと伝えられています。境内には1300株のボタンが植えられたボタン園があり、4月下旬から5月上旬の開花期には「ボタン祭り」が催され、大勢の人で賑わいます。ここ和光市の箭弓稲荷神社はここから分霊勧請されたのではないかと推測致します。

神社外観

社号標

社殿

極小さいお狐様