朝霞市下内間木(平成17年10月23日)
この神社は武蔵野線・北朝霞駅の東約27km、荒川と新河岸川に挟まれた地域に鎮座しています。古くから水害に悩まされてきた地域で、江戸期に新田開発がすすみ、村の治水神として、真言宗西福寺の境内社として祀られていました。明治初年に西福寺から分離し村社となり、下内間木地区の鎮守社となりました。
神社遠景
神社全景
拝殿
拝殿内の様子
本殿
境内社