鎮守大神社

武雄市山内町大字三間坂14485-2 (平成29年4月6日)

東経129度57分11.32秒、北緯33度11分19.73秒に鎮座。

この神社は、JR佐世保線・三間坂駅の南東500m程の辺り、三間坂の街中に鎮座しております。

御祭神 天照皇大神・大物主命・伊弉冊尊・速玉男尊・事解男尊・武内宿禰・菅原道真

由緒
明治40年(1907)、犬走勘三区長の主唱により下記の5社を合祀し五社大神と称した。
大神宮(茅場、八ツ田)・権現社(東光寺山上)・明神社(津々良宮ノ上)・琴平社(白水金比羅社)天神社(山浦・前ノ原)
境内由緒書き より。

一の鳥居

二と三の鳥居

境内

拝殿

拝殿前の狛犬。拡大写真はこちら。

(大正5年(1916)12月建立)

拝殿内部

本殿


忠霊殿

石仏

鎮守山神廟碑