護國神社

佐賀市川原町8-15 (平成30年12月27日)

東経130度17分43.06秒、北緯33度14分57.94秒に鎮座。

この神社は、JR長崎本線・佐賀駅の南南西1.5km程の辺り、川原町の街中に鎮座しております。

御祭神 護国の英霊

由緒
明治3年(1870年)、旧佐賀藩主・鍋島直大が、戊辰戦争で戦死した藩士78柱を祀ったことに始まる。明治7年以降、佐賀の乱などの戦死者を合祀した。当初は「招魂場」と称していたが、明治8年に官祭招魂社となり、昭和14年、招魂社の制度改正により内務大臣指定の佐賀縣護國神社に改称した。第二次世界大戦後は昭和22年より肥前神社と称していたが、日本の主権回復後の昭和27年に元の佐賀縣護國神社に復した。
ウィキペディア より。

神社入口

拝殿

本殿

本殿前の狛犬。拡大写真はこちら。

(年代不明)


御神木