築紫津神社
高槻市津之江町1-27-1(平成24年1月4日)
東経135度36分45.1秒、北緯34度50分19.95秒に鎮座。
この神社は芥川右岸近くに鎮座しています。周囲は住宅街で、車止めがしてある入口には灯籠が立ち、鳥居が建立され、鳥居型の提灯掛けを潜ると境内で、右手には市杵島姫を祀る龍王神社、左側に90度向きを変えると、おっとりした熊型の狛犬が護る、拝殿、本殿鞘堂が建立されています。又社殿左右には天照大神、熊野三所権現石碑が立っています。
御祭神:素盞嗚尊
祭礼日:10月13〜14日・例祭(宵宮 本祭)
境内社:龍王神社
由緒:芥川の水流自然の低地に流れ、紆余曲折して澱江に入る。高月の西方平坦の地あり、土俗此の地に住む。
太古、素盞嗚尊、筑紫より御幸の際、本地に御仮泊、旅程の安全を祈るため、道祖の神を祀る。(上田の道祖神社はその古祀という)
住民、尊の威徳を敬慕し鎮守の神として奉祀す。筑紫津神社は即ちこれなり。
(境内由緒書きから)
「盞鳴尊が祀られている。
築紫からやってきた素盞鳴尊がこの地に泊まり旅の安全を祈願した。
素盞鳴尊を敬った土着住民が「津」を頂き道祖神に築紫津神社と命名して鎮守としたのが神社の始まり。
芥川の水に因む江をつけ周辺一帯を「津之江」と呼ぶ起源になった。
こじんまりした筑紫神社内には素盞鳴尊の娘にあたる市杵嶋姫を祀る神社や様々な碑がある。」
(「高槻市観光案内」から)
社頭 |
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入口に立つ明神鳥居 |
鳥居に掛かる額 |
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境内の様子 |
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拝殿前、寛政8年生まれの狛犬
吽には小さな角があります。御影石なのでしょうか?陰影に乏しく、おっとりした熊型の、出来の良い狛犬だとは思うのですが、表情がいまいち読み取りにくいですね〜。
狛犬の拡大写真はこちらで |
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(寛政8年(1796)丙辰3月吉日建立) |
向拝のない入母屋造りの拝殿 |
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拝殿内の様子 |
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本殿鞘堂と格子戸越しの本殿正面 |
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境内社:龍王神社 |
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天照大神 |
熊野三所権現 |
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ご神木・クロガネモチ |
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