岡山市北区玉柏229 (令和5年1月3日)
東経133度58分49.29秒、北緯34度42分44.91秒に鎮座。
この神社は、JR津山線・玉柏駅の東1.2km程の辺り、玉柏の街中に鎮座しております。
御祭神 須佐之男命
由緒
当社は、明治初期の洪水により旭川の上流より、この地に御遷座ましましたものである。
住民は挙ってこの神を崇敬し若宮様と申し上げ鎮守の神として御祀りしたものである。
御祭神は須佐之男命で、元宮は出雲国意宇郡熊野山(島根県八束郡八雲村熊野)熊野大社である。
祭日は洪水の当日9月12日であった。
境内由緒書き より。
神社入口
入口左右の狛犬。拡大写真はこちら。
（年代不明）
拝殿
拝殿内部
本殿
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