南松浦郡新上五島町阿瀬津郷560 (令和4年11月13日)
東経129度06分20.11秒、北緯32度57分31.31秒に鎮座。
この神社は、新上五島町役場の南東4km程の辺り、阿瀬津郷の街外れ海岸近くに鎮座しております。
御祭神 奥浦大神
由緒
創立年月日は不祥であるが、往古石体の御神体であったところ、明治36年に当郷住人により神鏡3面を神璽として勧請された。現在、新魚目地区浦桑の祖父君神社宮司の宮田紀久氏が兼務している。境内に青島神社を合祀。秋の例大祭時期には上五島神楽が舞われる。
新上五島町観光物産協会公式サイト より。
参道入口
注連柱
参道左右の狛犬。拡大写真はこちら。
(年代不明)
境内入口
拝殿
拝殿内部
本殿
石祠