白岳(しらたけ)神社

平戸市上中津良町291-ロ (令和4年1月5日)

東経129度27分02.78秒、北緯33度14分39.02秒に鎮座。

この神社は、平戸市の南西より、上中津良町の街外れに鎮座しております。

御祭神 伊弉諾尊・伊弉美尊・素盞鳴尊

由緒
白岳神社のご祭神は、天照大御神(あまてらすおおみかみ)さまのご両親となる伊弉諾尊(いざなぎのみこと)・伊弉美尊(いざなみのみこと)の二柱、そして天照大御神さまの弟さまにあたる素盞鳴尊(すさのおのみこと)のあわせて三柱の神さまをお祀りしております。 天正六年*(西暦1578年)頃、当時日宇・佐世保の監視役であった後藤惟明(平戸領主松浦隆信の次男)が創建したと伝えられています。歴代の平戸藩主によって大切に護られてきた、とても由緒あるお社です。
白岳神社公式サイト より。

参道入口。後は白岳。

鳥居

神額

入口左右の狛犬。拡大写真はこちら。

(年代不明)

参道

拝殿

拝殿内部

本殿覆屋