長野市篠ノ井横田303 (令和3年8月5日)
東経138度09分20.60秒、北緯36度33分34.37秒に鎮座。
この神社は、上信越自動車道・更埴JCTの北東1.5km程の辺り、篠ノ井横田の街中に鎮座しております。
御祭神 天照大御神・大山咋神・建御名方神・火結神
由緒
建立は不詳。御厨神明宮と称されていた。養和元年、木曽義仲により焼かれる。
川中島合戦(弘治3年)で焼失。社殿改築=(寛文1〜寛延3)。
諏訪神社の社号を許可される(文政5)神明宮、伊勢社を合祀する。
台風にて社殿倒壊(天保13年)。建築費200両を以って再建する(弘仕年間)。
明治43年上組の日吉社と合祀する。
長野県神社庁公式サイト より。
神社入口
拝殿
拝殿内部
拝殿内の木造狛犬
本殿
仮宮(御遷座宮)
横田荘総社神明宮
戸隠宮
養蚕神