松本市白板2-3-4 (平成29年8月11日)
東経137度57分40.50秒、北緯36度14分09.88秒に鎮座。
この神社は、JR大糸線・北松本駅の北西300m程の辺り、線路の北側すぐに鎮座しております。
御祭神 誉田別尊
永正元申2年間に創設せられるが該官地松本市大字白板字神田は奈良井川に接近の為、永録2年8月の大洪水の為、河水氾濫の為、社殿を始め諸設工作物が流出、その後も慶安初年に至るまでの90年間その繰り返しであった。慶安4年に現在地に再建、現在に至っている。
長野県神社庁」公式サイト より
社頭
神社入口
神額
境内
| 高い所から睨む松本型狛犬。拡大写真はこちら。 | |
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| (昭和2年(1927)9月建立) | |
拝殿
本殿
末社
