熊野神社

小諸市八幡町1-7 (令和2年8月9日)

東経138度26分05.83秒、北緯36度19分23.10秒に鎮座。

この神社は、しなの鉄道・小諸駅の東1km程の辺り、八幡町の街中に鎮座しております。

御祭神 伊邪那美命・速玉男命・事解主命

由緒
神社というもののルーツは、「神」の御霊の依代・盤座・神座として、社(やしろ)や宮(みや)や祠(ほこら)を、その土地に住む人々が建立し、尊い場所として境界線を引き、俗世界と隔絶したことが始まりと考えられますが、当氏子区域に鎮座する神社も、その原形は、その土地の守り神、産土の神様であり、と同時に、その土地を開拓した氏子の皆々様の遠き御親、先祖神であったことは想像に難くありません。
産土神社の本当の由緒とは、まさにこの事に尽きるのです。
熊野神社は、上信国境碓氷峠鎮座の熊野皇大神社から御分神を勧請し、初めは熊野堂地籍に鎮座されておりましたが、元禄十六年(1688)に現在の地に遷座されました。特に平成17年には、氏子崇敬者の皆様のおかげをもちまして、拝殿・祝詞殿等の修復を竣工することができました。 熊野神社は、小諸市の市街地における東の産土神社として、約850戸の氏子を有すると言われており、与良町、八幡町、荒町、紺屋町、三和区、松井区、東雲区、南町、鶴巻区等を氏子区域としております。
当氏子区域の産土神社と鎮守の杜が、いつまでも皆様に尊ばれ、愛され、親しまれる神聖な場所、心の拠り所、かけがえのない財産でありますことを心よりお祈り申し上げます。
長野県神社庁公式サイト より。

神社入口

拝殿

拝殿前の狛犬。拡大写真はこちら。
(石工 中村虎之助 昭和12年(1937)8月建立)

拝殿内部

本殿


脇社