北佐久郡立科町塩沢882 (令和2年8月9日)
東経138度19分51.73秒、北緯36度17分08.38秒に鎮座。
この神社は、立科町役場の北東2km程の辺り、塩沢の街中に鎮座しております。
御祭神 豊受気比売命・六川長三郎勝家
由緒
六川長三郎勝家が正保3年領主の許可を得て、塩沢堰を開き、塩沢新田村をつくる。
寛文2年8月豊受比売を奉斎した。文政3年2月8日神袛管領 ト部良長から六川長三郎勝家を功勝霊社として鎮座の允許があり、守護神として天保14年8月小型の社殿作り、豊受神と共に安置した。
長野県神社庁公式サイト より。
由緒
功勝社には1646年に塩沢堰を造り新田を開発した初代六川長三郎勝家翁が「功勝霊神」の神号で祀られています(1820)
境内由緒書き より。
参道入口
鳥居
拝殿
本殿覆屋
本殿
鞘堂
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