| 神社遠景 | 道路に面した神社入口 |
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| 参道途中の天満沢川に架かる神橋 | 境内入口と渋い両部鳥居 |
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| 大きな拝殿 | 拝殿内の様子 |
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| 拝殿・鯉の瀧登り？と、挙鼻・唐獅子牡丹の彫刻 | |
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| 拝殿の木鼻狛犬。 阿吽が反対で、吽の片目が取れ、独眼竜政宗の様に見えます。 |
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| 流造本殿 | 大きく開放的な神楽殿 |
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| 末社 | 双体道祖神 |
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安曇野市穂高有明嵩下(平成18年10月14日)
この神社は大糸線・有明駅の西約2.4ｋｍに鎮座しています。ここも大きな鎮守の杜を持つ神社で、道路脇に建つ幟旗立てや灯籠から、境内入口までは200ｍも参道が続き、その間を天満沢川が流れています。境内入口には渋い黒っぽい木の両部鳥居が建ち、杜の奥に大きな拝殿と流造りの優雅な本殿、境内脇に大きく開放的な神楽殿等が建っています。注連縄が架けられた双体道祖神は仲良く寄り添っており、「夫婦がいつもこんな状態でいられたらいいなっ。」と、気が短く、でも何時までもくよくよしている私は、チラッと反省しました。
旧村社で嵩下の産土神社ですが、案内が無く、創建その他は不明です。御祭神は志波彦命、瓊々杵尊です。
| 神社遠景 | 道路に面した神社入口 |
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| 参道途中の天満沢川に架かる神橋 | 境内入口と渋い両部鳥居 |
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| 大きな拝殿 | 拝殿内の様子 |
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| 拝殿・鯉の瀧登り？と、挙鼻・唐獅子牡丹の彫刻 | |
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| 拝殿の木鼻狛犬。 阿吽が反対で、吽の片目が取れ、独眼竜政宗の様に見えます。 |
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| 流造本殿 | 大きく開放的な神楽殿 |
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| 末社 | 双体道祖神 |
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