宮崎市清武町船引6622 (平成26年2月7日)
東経131度22分54.06秒、北緯31度51分50.02秒に鎮座。
この神社は、東九州自動車道・清武ICの東2km程の辺り、清武町船引の街外れに鎮座しております。
御祭神 足仲彦尊(人皇14代仲哀天皇)・息長足姫尊(神功皇后)譽田別尊(人皇15代応神天皇)
御由緒
堀河天皇の御代、寛治元年(1087)九月十五日の創建と伝えられ、当初は正八幡大神と称した。東海道相模国湯井郷の鎌倉八幡宮の霊神を祀る。
宮崎県神道青年会公式サイト より
神社入口
神額
拝殿
本殿覆屋
本殿
雲竜巻柱(嘉永6年(1853)川崎伝蔵)。一本の木から彫りだしているようです。
清武の大クス
船引神楽