小松神社

東臼杵郡門川町川内7131-1 (平成26年2月8日)

東経131度36分53.07秒、北緯32度28分06.08秒に鎮座。

この神社は、門川町役場の西北西3.5km程の辺り、五十鈴川に沿って上る、388号線の東側に点在する川内集落、五十鈴川南側に鎮座しております。

御祭神 天御中主神・少彦名神・大山祇神・天児屋根神・国常立神・菅原道真公

由緒
永禄二年十一月七日に勧請したもので、もと若宮大明神と称していたが、明治四年、字大池中ノ内の天満神社外五社を合祀して、小松神社と社号を改め、明治五年に村社に列せられた。
当社の東方にある村の中には、県の天然記念物に指定された門川のキンモクセイや、文永四丁卯年三月銘の板碑や巨大な五輪塔数基を有する墓地がある。
宮崎県神道青年会公式サイト より

参道入口

境内入口

拝殿

本殿