八幡神社

登米市東和町米川西綱木3 (令和5年8月5日)

東経141度19分58.47秒、北緯38度46分15.55秒に鎮座。

この神社は、登米市役所の北東18km程の辺り、米川西綱木の街中に鎮座しております。

御祭神 応神天皇

由緒
第70代後冷泉院の御宇康平5年(1062、平安)11月15日源頼義の創建にかかる。祭日は岩清水に準じて8月15日と定め、神楽、流鏑馬を行い永世かわることはなかった。別当宮内卿亡卒の後二十余年退転して社頭亦荒廃したが建長元年理性坊林光別当職を請け社殿を修営す。其の後永禄7年9月葛西民部少輔子息孫太郎再興、15日鎮座式を執行った。(別当南光坊兼綱代)明治8年6月村社列格。同40年3月供進社に指定された。41年12月鱒淵の三島、上沢の諏訪神社を合祀す。
宮城県神社庁公式サイト より。

境内由緒書きはこちら。

参道入口

鳥居

参道左右の狛犬。拡大写真はこちら。

(年代不明)

境内入口

拝殿

拝殿内部

本殿


若木(おさなぎ)神社

山神社

石碑