仙台市若林区蒲町21(平成19年7月25日)
この神社は蒲町中の南西約150mに鎮座しています。 享保20年(1735)に一週間も雷鳴が轟き、落雷が相次いだため、水神に雷除けを祈願するため社を建てて鎮まるのを祈り、その後村の鎮守としたのが起源とされています。