鹿嶋臺(かしまだい)神社

大崎市鹿島台広長鹿島12 (令和5年8月10日)

東経141度05分32.22秒・北緯38度28分39.27秒に鎮座。

この神社は・JR東北本線・鹿島台駅の北西1km程の辺り・鹿島の街中に鎮座しております。

御祭神 武甕槌命・応神天皇・建御名方命・応神天皇・大己貴命・倉稲魂命・安閑天皇・火産霊命・安閑天皇・伊弉那岐命・応神天皇・武甕槌命・宇賀之御魂命・素佐之男命

由緒
鹿島台町の前身(鹿島台村)は明治22年4月1日木間塚、平渡、広長、深谷、大迫、船越の6ヶ村が合併して誕生した。明治42年3月13日第5代村長に就任した鎌田三之助氏は貧乏のどん底にあった村の建て直しのため、1.学校の統合、2.神社の合祀、3.部落有財産の統一という三大構想の実現を断行した。現在の鹿島台神社は当時旧6ヶ村内に鎮座していた14社を合祀したものである。(明治42年11月10日合祀)。
宮城県神社庁公式サイト より。

神社入口

神額

境内

拝殿

拝殿前の狛犬

アマビエ様

本殿


石碑前の狛犬。拡大写真はこちら。

(年代不明)

末社

石碑

鐘楼