皇大(こうだい)神社

栗原市築館下宮野館1 (令和5年7月23日)

東経141度01分00.92秒、北緯38度44分55.58秒に鎮座。

この神社は、栗原市役所の北3km程の辺り、下宮野館の街中に鎮座しております。

御祭神 大日霊尊

由緒
上古時代、第3代安寧天皇の第一皇子迫子皇子がこの地に降臨し村里を開き、宮殿を営み、宮系の城として長年居住し、郷号を迫と称し第5代孝昭天皇の丙申年皇大神社を観請したと伝えられている。
宮城県神社庁公式サイト より。

参道入口

参道

参道左右の狛犬。拡大写真はこちら。

(昭和6年(1931)10月建立)

参道

境内

拝殿

本殿


石碑 稲荷社