黄金山神社境内

境内案内図はこちらで

境内にはいると、
早速鹿さんがお出迎えです。
石段途中の三の鳥居
荘厳な随神門 石段右脇の鐘楼
境内への石段は全部で107段ありました。
境内にはいると左右には精緻な造りの青銅製の灯籠があります。
青銅製灯籠に絡み付く龍
息を呑むほど壮大で、荘厳美麗な拝殿
拝殿向拝の翼竜の彫刻
拝殿の社額にも上り龍・下り龍が彫られています。
拝殿内側の木鼻狛犬
拝殿外側の木鼻狛犬
拝殿裏側の木鼻狛犬
拝殿と中門の間にいた大正6年生まれの狛犬
首から鈴ならぬ房付きの飾りを付けています。こういう飾り付きの狛犬は始めてみました。
狛犬の拡大写真はこちらで
(大正6年(1917)建立)
中門と透かし塀
この門にも精緻な彫刻類が沢山彫ってあります。
挙鼻の二匹の麒麟
門には、今にも抜け出して来そうな上り龍・下り龍が彫られています。
本殿

境内社等は此方で