桜天満宮

亀岡市ひえ田野町柿花中道54 (平成31年4月6日)

東経135度28分55.29秒、北緯35度02分51.07秒に鎮座。

この神社は、京都縦貫道・大井ICの西南西5km程の辺り、に鎮座しております。

御祭神 菅原道真公

由緒
桜天満宮は、菅原道真の近臣である高田若狭介が道真から賜った桜の木と自刻像を独鈷抛の麓に社を建立し祀ったのがはじまりと伝えられています。その後、建久元年(1190)に積善寺の中興開山の無極上人が道真のお告げに従い、ここ積善寺に達しました。それ以降、神慮により桜の花模様の桜石が産出するようになったといわれます。・・・・・
境内由緒書き より。

神社入口

一の鳥居

境内入口の狛犬。拡大写真はこちら。

(明治7年(1874)甲戌1月建立)

二の鳥居

鞘堂

本殿


末社